クンニされたい

「あなた、私にもクンニして。あなたにクンニされたいの!」
上機嫌で帰宅した夫を出迎えた私は、セクシーな下着姿でそうせがんだ。
「おまっ、なんて格好……」
「こんな格好、見慣れているでしょ?」
「は?」
すっとぼける夫に、私は探偵事務所からもらった証拠写真を投げつけた。
ここ数年の夫の浮気。
そこには調査でわかった女の素性、会話の一部、ベッドの中での行為の一部終始が記録として記されてあった。
「私と結婚する前から今も続いている女、会社の若い女、いきつけの飲み屋の女。どんだけいるのよ、浮気相手」
「ま、待て。そりゃ結婚前から仲のいい女はいたが、結婚したいと思ったのはおまえなんだし、問題はないだろう? 夫としての勤めはしているわけだし」
「そう思うなら、クンニして。あなたにクンニされたいの。でなきゃ、私が負けてるみたいじゃない」
「だから、なんでクンニなんだよ」
クンニ
「だってあなた、浮気相手にしてあげているでしょう? この記述によると、あなたの舌技は絶妙でクンニだけで昇天ものだったていうじゃないの。私、妻なのにしてもらったことがないって、差別だわ。妻は浮気相手より優遇されるべきよね?」
「……わかったよ。で、ここですればいいのか? ここ、玄関だけど?」
「関係ないわ。だって寝室でって言ったらまた言葉巧みに言いくるめられそうだもの。さあ、しなさいよクンニ」
「……だからって、そんな荒々しく言われてするものでもないし。もっと色っぽくねだれよ」
「はあ? 私に命令する気なの? 浮気男が、何様のつもりよ。家に入れてあげてるだけ感謝しなさいよ。玄関より奥にいきたきゃ、ここでクンニされたい願望を叶えなさいよね」
夫は玄関先で膝をつき、私の股間を見上げる。
紐で結んだだけのショーツをほどき、露わになった陰部に軽くキスをおとした。
指で陰毛をかき分け、茂みの中から現れた花びらに、舌の先を滑らせる。
「ホント、こういうことは上手いわよね、あなた。私、離婚はしないから」
夫の舌技が優れていることを私は知っていた。
彼は私の乳首を舐めるのが好きだったから……
だからどんなに浮気されても別れるつもりはない。
ただ、浮気相手よりセックスのサービスが劣るのが許せないだけなのだ。
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